今日はものすごく寒いですね。
さて、法律系資格を勉強する場合に、法律を初めて勉強する方は「法学部じゃないとダメなんじゃないか?」と不安になるかと思います。今日はそれについて書いていきたいと思います。
まず、私の周りや、知っている司法書士の方々では、法学部出身じゃない方が多いと思います。
理系出身だったり、高卒だったり、多種多様な方がいますので、「自分は法学部で勉強していないし…」というように引け目に感じる必要はありません。
『でも、司法書士試験では法学部で勉強していた方が有利なんでしょ?』
確かに、有利であることは否定できません。
私は、大学では法律を勉強していましたので、民法で対抗要件と聞いても、「ああ、あのことか(溜息)」とどんなものかはわかっていましたし、法律用語もある程度は心得ていましたので、民法、憲法、会社法は入っていきやすかったと思います。
しかし、振り返ると「勉強に入っていきやすい」
それだけな感じがしています。
そもそも、大学の法学部で勉強する法律は、実体法が多く、民法を1年かけてゆっくり勉強するんですね。
当然、最初に勉強していたところは忘れます。そして授業のスピードは遅く、不親切であるため、眠たくなります!そうなると授業内容が理解できず、苦手意識を持ちます。結果、授業に出席するだけとなります。
まあ、これはあくまで私のパターンですが…。
ですから、有利といえば有利ですが、大した事はなかったと思います。
なにせ、私は、民法総則の代理で躓きましたからねぇ。
(あ、勿論、大学でちゃんと勉強していた方は、とっても有利です)
私の現在頭に入っている法的素養は、殆ど、受験勉強時のものですから、法律を勉強したことが無い方でも、予備校の授業やテキストできちんと学習していけば、大した差はないと思います。
以上、私の経験談です。
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